mashikuf's hobby blog

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さて、先日入手したBertie MK1の全貌を今ここに…。


記録によると2008年の5月に発売されたというこのBertie MK1。
threeA(という明確なブランドはまだ無かったものの)のWWRシリーズ最初のロボットなのは間違いの無いところだと思います。
異論はあるでしょうけれども、入手難易度は決して最高レベルでは無いものの、決して簡単では無いのも事実かと思います(^_^;)
最初からバリエーション(Bloody Dirty Deeds、Desert Rat、ZvR Warbotの計4種)があるところが何とも凄いンですが、そのウチの一つ、Dirty Deeds版を今回ひょんな事から入手することが出来ました。その顛末とは…。

普通に考えられる入手ルートであるebayやヤフオクで競り落としたのでは無く、何と無料で譲って頂いちゃったのです…!
実は仕事でお付き合いのある漫画家の武井宏之先生(レゴの花屋は武井先生の仕事場のコレクション・ルームに飾って貰っています!)が仕事場に飾ってあった各種threeAのアイテムを、特別に譲って頂いたのです!

勿論、おもちゃ屋でショーウィンドウに涎を垂らしながら張り付いている子供のようにBertie MK1を自分が眺めていたから…というのもあるのですが(^_^;)、実のところは色々と整理をしているタイミングで、どうせなら大切にしてくれる人に譲った方が…とありがたいお言葉を頂き、今に至る…と言うわけなのです。

奇跡も魔法も実在しました!(・∀・)

いやはや何とも…武井先生ありがとうございました。この場をお借りして改めて厚くお礼を申し上げます。

さて、それでは前置きが長くなりましたが、threeAの最初期の製品であるこのBertie MK1の魅力に迫ってみましょう…!

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まずは各方向から…。
第一印象は、まず6年前から既に完成されていたンだな…という事。触った感触は今とほとんど変わらない、と思いました。
勿論、今ではデフォルトのウォッシングによる汚しが一切無いので、ボールジョイントや各間接の動きはスムーズ過ぎる部分はあるものの、ソフビとABSという素材の混在にもよらず、統一感がキチンとあるのは凄いな、と。

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やっぱりWWRサイズ、つまり1/6スケールの大きさはそれだけで偉大だなぁ…と感じました。圧倒的な存在感です(笑)
屋外で撮影したくなりますね、これは…。

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さて、昨今のthreeA製品との一番の違いは“錆び塗装”でしょうか。このBertie MK1の錆びは実際の錆のようにモールドが盛り上がっています。おそらく塗料にモデリング・ペーストなどの半固形物を混ぜて、塗装と同時に盛り上げを行っているのでは…?と推測しています。
ハゲチョロ塗装も今のようにスポンジ状の跡は無く、筆で一つ一つ描いているように思われます。
全体的にあっさりとはしていますが、錆塗装の部分が今よりもずっとリアルな筆致で行われている為、思っていた以上に密度感があります。
汚しやマット気味にする為のウォッシング塗装が無い分、やはり少し綺麗な印象はありますが、関節の癒着などが無い為、安心して遊べるとも言えます(笑)
ただ今のロボと比較すると、やっぱりもう少しボロボロ感があった方がthreeAらしいのかも知れません(^_^;)

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可動指はこの頃からバッチリ。
また今とは違う塗装の一つに、手やお尻の部分のようなメタリック・シルバー/ブルーを吹いてある、というのがあります。これも金属感を増す、良いアクセントになっています。

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いつもの布製・装備品は最初期の製品にも関わらず縫製は寧ろ丁寧な感じです。
バックルがいわゆる香港製の1/6フィギュアで使われる一般的なモノで無いのがまたイイ感じ。まぁ、ロボットの装備品のスケールはもともとオーバー気味なので全く気にはなりませんが(^_^;)

汚しはここでは筆などでは無く、エアブラシを吹いたような仕上がりです。
ポーチ類は丸めたティッシュを詰めてある程度カタチを整えてあります。ハンドグレネード(!?)はダイキャスト製なのかズシリと重く、装備品をしっかりと腰回りに固定出来ます。

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ハンドガンはシリンダーの回転のみ。これは中空のプラで非常に軽いです。
反面、サバイバルナイフは表面はプラっぽいのですが、中におもりが入っているのか、ずっしりと重いです。
指が余り固くないので保持は結構難しい感じ。

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獲物の生首。
これがまた何故か異常に軽い(笑)
中空成型らしく叩くと軽い音が…。プラにしてはバリもパーティングラインも見えず、ちょっと不思議な感触です。
それにしてもこの素晴らしいデザイン。
これがリアル系のものだったらまた印象が違っていたンだろうなぁ…などと想像しちゃいます。
このコミカルなヘッド3つで世界観がグッとユーモラスであり、なおかつ残酷な雰囲気が醸し出されるような気がします。
これが後のグランツの素顔に繋がる…のかな?(^_^;)

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そしてBertie MK1最大の特徴である、楔型の足。
付け根はボールジョイントですが、かなり緩いし、形状的にも自立は無理なので、金属製の棒とおもりの入った台座がこれを支えます。
Bertie自体はほぼソフビ製なので見た目よりかなり軽いのですが、装備品にダイキャストが使われていたりするので、トータルではそこそこの重さに。
しかしこのスタンド、本体下部に開いた穴が中空の内部にそのまま繋がっている為、ズブズブと奥まで棒が入っていってしまいます(笑)
足の角度が悪いとBertieが尻餅をつく事に…(^_^;)

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ここで大きさ比較。
Jung de PlumeはWWR、1/6スケールで全長約30cm。
小さいBertieはMK2。単純に2倍サイズじゃなくて、実際はMK2の2.2〜3倍くらいありそうです。
いや、しかしこのBertie MK1を手に入れるまではロボはWWRpサイズで十分じゃないか…なんて思っていましたが、ビッグサイズのロボを目の前にするとpサイズのが出来の良いミニチュア…みたいな印象になってしまいます(^_^;)
やっぱりこの迫力を出すには、この大きさが必要なんですね(笑)

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そしてここでNAKED Bertie。と言っても単に腰回りの装備品を外しただけですが…(^_^;)
そして何とここで無理矢理自立! 無理だと思うと更に自立マニアの血がたぎります(笑)
いや…自立と言っても手で支えているだけなンですが…(^_^;)
しかしこれは由緒正しいBertieの歩行ポーズ(のハズ)なのです。確かAshley WoodがBertieは両手を付いてゴリラのように身体を振って移動する、なんて言っていたのを見かけた記憶があります。
確かにこのポーズなら、この足でもバッチリ自立しますね(笑)
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最後はボックスアートを。
これまた現在のパッケージのひな形が既に完成されていた、というのがハッキリ分かる見本のようなモノです。

総論。
Bertie MK1を手に入れた事で、逆に開発中と言われている1/6 Bertie MK2が非常に気になります…。
出たら絶対欲しいけれど、絶対に1種類って事は無く、カラー・バリエーションが出るハズだから…次はどのカラーウェイを買うか…というところへシフトして行って…お願いだからHaroldのようにいっぺんにあんな沢山出さないで欲しいなぁ…と、そうでないとドツボにハマりそうですから…(^_^;)


















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まとめ

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